5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号

オミクロン株流行下におきまして、3回目接種後のワクチンの有効性持続期間や、現時点までに得られている4回目接種有効性安全性に関する知見、諸外国における対応状況を勘案し、国は、対象者を60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方を対象として4回目接種の実施を決定したところです。 

和歌山市議会 2014-06-26 06月26日-05号

委員から、当局によれば、当該予防接種のうち成人用肺炎球菌予防接種について、免疫持続期間は5年程度である一方、接種後5年以内に再接種した場合、重篤な局所反応が発生するおそれがあるとのことから、当該事業に当たっては、万遺漏なきよう周知の徹底を図られたいとの要望がありました。 同じく、保健所費176万5,000円の補正について。

田辺市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第4号 3月14日)

しかし、少子化傾向に歯どめがかからず、夫婦出生力出生力というのは、結婚持続期間が15年から19年の夫婦平均出生子供数をいうのですが、この夫婦出生率の低下という現象も少子化原因であるというふうに、国立社会保障人口問題研究所の指摘を政府が受け、2002年に政府は「少子化対策プラスワン」というのをまとめました。  

田辺市議会 1996-09-19 平成 8年 9月定例会(第4号 9月19日)

後でまた申し上げたいんですけれども、お金がないとかいろいろあるんですけれども、夫婦出生力ですね、さっき「1.43人」と言いましたけれども、夫婦出生力という、そういう「二人のカップルが生涯に産む子どもの数が減っているというのが、大きな原因の一つだ」というふうに言われてるわけですけれども、これ僕、読んで思ったんですけれども、ここに厚生白書にですね、「平均出生児数の推移」とありましてですね、結婚持続期間

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